20代が終わりに差し掛かる頃
好きな仕事をしたいけれど
何がしたいかわからない
とりあえず今の職場は苦しい
ブログが書きたい気持ちは当時からあったけれど、
全く筆が進まない
そんな時に足を運んだ、パーソナル心理学のセッション
ブログに共感するところがあったから
人のタイプを言い当てていて、そうそう、と思うところがあったから
後からわかったのは、動物占いをもっと細かくした感じのものだったらしい
そこで言われた言葉が冒頭の「材料不足、だよ」
つまり、私が解釈するに、君の乏しい経験からだと何も判断できないよ
もっと様々な経験してからじゃないと何もわからないよ、と言われたように感じた
当時は全否定の言葉に聞こえた
そりゃあ、私は年齢の割に人生経験少ないですけどね
それでも必死に生きてきて
材料集まる前に切羽詰まっちゃったわけよ
だからここにきてるのに
トドメを刺さなくてもいいじゃんね
その方は、動物占いでいう「トラ」の人がとにかく苦手らしく、最初はとてもよそよそしかった
(私はメインキャラが「トラ」)
まあ、そうかもね
トラ全開の人に私も接したことあるけど、「自分が正しい」が滲み出すぎてて疲れるよね
過去のお客さんとトラブルあったら警戒するよね
でも、飛行機乗って来たからさ
何かを得てから帰りたいよ
一番高い時間無制限コースにしたんだから、少しは話さなきゃ
沈黙に耐えて居座った
幸か不幸か、私はメインキャラのトラを家庭環境により強く押さえつけていたため、次のキャラであるゾウが強く出ているらしく、最後の方には打ち解けて話してもらえた
10年経ってから振り返ると、仕方ないよ、材料不足でも
あそこまで何も見えなくて不安が大きいからわざわざ飛行機に乗って会いに行く行動力が生まれたんだ
材料揃ってたら自分で判断できるよ
当時は材料を集めている最中だったんだ
その日の私は、当時は意識してなかったけど、丸一日の時間と数万円のお金を使って体験を買った
この日の経験も材料の一つになり、後の人生の判断軸として思い出すことになる