高校の同級生で、
見たことないほど肌がツヤツヤと光り輝いている子がいた
溢れんばかりの透明感。真っ白でシミ一つない。
先輩たちに、隙あらばほっぺたを触られていた
目も当てられないほどのニキビに悩まされていた私にとって、その肌はファンタジーだった
その子が何気なく放った一言が、私にとっては雷に打たれるくらい衝撃だった
「えー、便秘とかしたことないです」
は?人生で一度も?
毎日出るのが当たり前ってこと?
これを聞いた時の衝撃は今でも忘れられない
そういえば、私と体質が違い、肌がきれいな妹も、
1日出ないだけでモヤモヤすると言ってたな。
え?ニキビと便秘って関係あるのかな?
その時はじめて、肌表面と内臓の関係について思いを馳せた気がする
幼少期から便秘の私には、便秘じゃない感覚が全くわからない
知識が一つ増えたからといって、急に対策できるわけじゃなかった
その後、健康にもメンタルにも腸が大事と腹落ちしたのは30代になってから。
食事に気をつけて、毎日お通じが当たり前になったのは30代後半になってから。
よかった
本当に知れて学べてよかった
学生の頃は、授業中や集会でオナラが出そうになって困ってたなあ
口臭にも困ってた
便通あるときも苦行だったよね
カチコチで痛いし、時間かかるし。
便秘って、時間の無駄だった。
今はするんと出るし、すっきりありがたい時間に変わった
人によって持っているもの、学ぶ順番、本当に違う。
私は腸の健康については気がつくのが遅かった。
若い時期にニキビだらけになって、自尊心も低くなってもったいなかったと思う。
でもまあ、そこから少しずつ学んで食事を変えて試した日々は愛おしいし、クレーターだらけだけど今は落ち着いてて、これから綺麗になっていく可能性を秘めている自分の肌を好きだとも思ってる。