制限をかけていない分野を参考にすると、軽くなる

様々な分野にブロックがあり、人目を気にして動きが鈍くなる私だけど、何にも捉われず、軽やかに動ける分野もある

その一つは、美術館に行くこと

歴史とか知らない

知識はなくても足を運んでいい場所だと確信してる

画家の名前すら知らずに行くこともある

覚えずに帰ることもある

センスに正解などない

自分が好きか嫌いか、感じるか感じないかのみ

興味ないもの、感じないものはガンガン飛ばして歩く

惹かれた作品だけ、好きなだけまじまじと見る

(人の動きを邪魔しないように、混んでる時は端から見たり、何度も戻ったりなどは配慮する)

それでいいんだ

おしゃれして行ける場所だし、1人でも堂々としてられる

ゆったりしたカフェで一息できるし、

建築や庭園も美しい

美術館最高!という感じ。

つまり、枠がない分野はガバガバ。

なんでもOK

自分をジャッジしない

感覚だけを頼りに動く

感性全開

「普通」とか、そんなのないと思ってる

人に語れなくていい

景色が、体感が、言葉にならないものが自分に蓄積していくだけで、豊か

この時の無敵な自分を苦手分野で思い出すといい

枠が外れるきっかけになるから

美術館巡りが好きと言うと、

「美術館?高尚な趣味だね」

「え、教養ないからわからないよ」

などと言われることもある

この自由で豊かな世界を味わわないなんて、もったいないなと思う

でも、別分野になると立場が反転する

批判の声は、私自身の声でもある

「メイクやスキンケア?意識高いね、私は商品の種類を知らないし、習慣にできないんだよね」

「毎日ランニング?えーーー、すごいね。私には無理だわ」

「人を誘う?幹事?えらいね…。私にはとてもとても」

悪気なく、とうとうと出てくる否定の言葉。

でも待って。

美術館に対してはそんなブロックないじゃない。

同じ感じで捉え直してみたら?

まっさらな気持ちで試してみれば、浸ってみれば、意外と楽しくて世界が広がるかもしれないと思う。

年齢を重ねるほど、捉われず軽やかな人でありたいと思う。


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